H29年4月より赴任させていただきました。
専門は呼吸器外科で、肺癌や縦隔腫瘍、気胸、膿胸などの治療を中心に行ってまいりました。
当院では地域に根ざした医療を目指し、様々な疾患を有する患者さんに幅広く対応できるよう、専門外の疾患に対しましても積極的に携わりたいと考えております。
そのような思いから、当院では専門外来ではなく一般内科外来を担当させて頂いております。当院におきましても、気胸や膿胸、がん終末期緩和治療などの専門疾患の対応もさせていただきたいと考えておりますが、専門外の疾患を外来および入院で対応させて頂くことが多々あると思います。
皆様からのご指導をいただきながら精進してまいりますので、今後とも宜しくお願い致します。

2019年10月から内科として赴任いたしました。
専門は血液内科で、前任の川崎医科大学では白血病、リンパ腫、骨髄腫などの血液悪性腫瘍を中心に診療を行ってまいりました。 この度玉島中央病院に内科として赴任することになりましたが、内科全般を診療するとともに、血液疾患についても診療を行って行きたいと考えております。 少しでも玉島地域の医療に貢献できるよう努力する所存ですので、これからどうぞよろしくお願いいたします。

2022年4月から呼吸器内科・内科医師として赴任してまいりました。よろしくお願いします。
内科、特に呼吸器疾患を中心に診療してきました。誤嚥性肺炎や慢性閉塞性肺疾患(COPD)、非結核性抗酸菌症、肺癌など、高齢化に伴い呼吸器の疾患は増えてきており、玉島地区の医療に貢献できればと思います。わかりやすく説明することを心掛けていますので、咳や痰が続く、呼吸が苦しい、胸部異常陰影など、お気軽にご相談ください。