美容外科 | 診療科・医師紹介 | 玉島中央病院

美容外科

医師紹介

牟禮 理加 (むれ りか)

牟禮 理加 (むれ りか)
資格・専門医 美容レーザー適正認定医
日本形成外科学会専門医
皮膚腫瘍外科指導専門医
経歴 川崎医科大学卒

美容外科外来では、しみ・しわ・たるみの治療、脱毛などのほかにイボやニキビなどの保険治療も行っています。気になることは何でもご相談下さい。



美容外科紹介

美容外科とは、形成外科の中でも美しさを追求する分野です。

いつまでも健康で美しくありたいと思うあなたに・・・

ずっとコンプレックスだったことが、こんなに簡単に解消できるなんて・・・といった
うれしいお言葉をいただくことがあります。一人で悩むよりまずは医師に相談してみませんか?
どのような些細なことでもお気軽にご相談ください。治療内容によっては、保険適用のできるものもありますので、ご安心ください。

主な治療内容

  • レーザー脱毛・しみ、肝斑の治療、目を二重にしたい
  • いぼ・ほくろを取りたい・まぶたのたるみ
  • 小じわ・たるみ・そばかすが気になる
    (レーザー・リサーフェンシング)
  • にきび・にきび後・色素・沈着
    (ビタミンC・イオン導入)


男女を問わず、より若く少しでも美しくありたいという願いをかなえるため気軽に安心して受診していただけるよう努めてまいります
また、個々に合った治療ができますよう、担当医が患者さんとご相談の上、最善の治療をプランニングさせていただきます。


美容外科からのお知らせ

診療日 毎週土曜日
時間 14:00~18:00(要予約制)
Tel (086)526-8111

ご予約はお電話または、受付でお申し込みください。
費用などについても、お気軽にご相談ください。

「しみ」のレーザー治療のご紹介

しみ用レーザー治療装「Alex TriVanTage」


Q.どのようなものに効果がありますか?

A. しみ・そばかすや刺青など茶~青い色素に効果があります。
太田母斑や異所性蒙古斑、外傷性色素沈着には保険がききます。

Q.体に害はありませんか?

A.一般的に起こりうる合併症として色素沈着・色素脱出・瘢痕形成などが
ありますが、色素沈着はほとんどが数か月でもとにもどります。

Q.誰でも治療を受けることができますか?

A. 光線過敏症の薬を服用している場合や、出血傾向のある方、妊娠中の方は診察の上治療の可否を決めさせていただきます。

Q.何歳くらいから治療できますか?子供でも大丈夫?

A. 治療は皮膚が薄い方が効果的ですので、できるだけ早くから治療開始します。 ゴムではじくような痛みがありますので、お子様の場合、貼ったり塗ったりする麻酔や範囲が広い場合は全身麻酔を行います。

レーザー治療の適応でない「しみ」もあります。詳しくは、美容外科にご相談ください。

小じわ・たるみが気になる方へ

レーザー・リサーフェシングをおすすめします

レーザーリサーフェシングとは

肌の表面に波長の長いレーザー光を照射し、真皮の線維芽細胞に働きかけることで、自己コラーゲンの増成を促進し、ハリのある肌を取り戻す美容法です。

皮膚のきめの改善・タルミの消失が見られる

レーザーリサーフェシングの適応・禁忌
  • 小じわ・たるみの気になる方
  • お肌のコンディションの悪い方や、日焼けのある方には施術できません。
    カウンセリングや投薬などにより、状態を改善してからの施術となります。
  • お肌にトラブルのある方でも、お気軽に相談ください。
    にきび肌の方は、レーザー照射で症状が落ち着くことがあります。
施術の時間・期間
  • 3~4週間に一度、顔全体にレーザー照射をします。
  • 1回数分。輪ゴムではじく程度の痛みで、麻酔の必要はありません。
    当院で採用しているレーザー装置は、D.C.D(Dynamic cooling device) という
    ガス冷却装置を備えていますので、痛みや表皮のダメージが少なく、広範囲の処置が可能です。
術後の皮膚の反応
  • しみ・ソバカスの多い方は、1週間程度の色素沈着が起こることがあります。
    その後、かさぶたのようにはがれて、とれていきます。
  • 毛孔部に発赤や湿疹が出ることがあります。これも数日で治まります。
  • その他、気になる症状があるときはご来院ください。
術後の注意点
  • 施術後の入浴、お化粧は可能です。ただし、刺激の強い化粧品は避けてください。
  • 十分に保湿をしてください。
  • 顔そり・日焼け・ビーリングなど、肌への刺激を与えないようにしてください。

ケミカルピーリングについて

ケミカルピーリングとは

肌の表面に、角質の結合を弱める薬剤を塗り新陳代謝の悪くなった角質層を「剥がす」美容法です。

ケミカルピーリングの効果

  • 美白
  • 毛穴のひきしめ
  • にきびなどの毛穴のつまりを防ぐ当院では、ケミカルピーリングに「乳酸」を用いています。
    乳酸は美白効果にすぐれており、最も浅い深さで皮膚を剥脱させます。
    全身的な毒性や重篤な合併症がなく、安全に使用できる薬剤とされています。

ケミカルピーリングの適応

  • にきび肌の方
  • 毛穴の開きが気になる方
  • アレルギー・湿疹・感染性疾患(ヘルペスなど)を治療中の方・外用薬を使用中の方は、お申し出ください。
  • 局所的な副作用として、以下のような症状が現れることがあります。
施術中、施術直後にみられる症状

・刺激感・浮腫(むくみ)・水疱形成・紅斑・びらん・潰瘍・痂皮(かさぶた)・色調の変化

ときどきみられる症状

・色調の変化(色素沈着・色素脱出など)・かゆみ・にきびの一時的悪化・血管拡張

まれにみられる症状

・ケロイド・肥厚性瘢痕・感染


これらの症状が現れたときは、保険証をご持参のうえ、早めに受診して下さい。
※ケミカルピーリングに保険の適用はありませんが、副作用の治療では保険の適用を受けられる場合があります。

  • 1~3週間に1回程度の割合で行うと効果的です。
  • 個人差やお肌の状態にもよりますが、3~4回目あたりから効果が実感できます。
  • ピーリング後、炎症の強いにきびがあるときは、炭酸ガスレーザーを使用して排膿することで、より早くきれいに治すことができます。

注意点

  • 前日の剃毛処理・スクラブ洗顔・2週間以内の日焼けなどは避けてください。
  • 施術後、当日のお化粧はできません。

イオン導入について

イオン導入とは

ビタミンCには、にきび治療や、しみ・しわの改善、美白などの美容効果があります。
しかし肌の表面にはバリア機能があって薬剤が浸透しにくいため、表面に塗っただけでは十分な効果が期待できません。
イオン導入は、イオン導入機を用いて表皮のバリアを弱めることで、肌の奥深くまで薬剤を浸透させる方法です。

ビタミンCの効果

当院では、医療機関のみで取り扱いのできる「リン酸型水溶性ビタミンC誘導体ローション( V C ローション)」を使用しています。

①新陳代謝を活発にする→皮脂分泌をコントロールにきび治療に効果的
②コラーゲンの生成を活発にする→しわをなくし、ハリとツヤを保つにきび跡の凹凸の修復
③メラニンの生成を抑制する→しみ、くすみを修復
④活性酸素を消去する(抗酸化作用)→ にきび、しみ、しわ、たるみなどに効果的

イオン導入の適応、禁忌

  • にきび肌の方
  • しみ・くすみ・肝斑の気になる方
  • 乾燥が気になる方
  • 炎症性色素沈着のある方 など
  • 妊娠・授乳中の方、および体内にペースメーカーなどの金属類がある方は施術できません

施術の時間、期間

  • 1回あたり 約10分間
  • 1週間に1~2回、2か月程度で効果を実感できます

レーザー脱毛について

レーザー脱毛と電気針脱毛の違い

レーザー脱毛

毛の中にあるメラニン色素にレーザー光を吸収させ、発熱させることで、毛を再生する細胞を破壊します。


  • 痛みが少ない
  • 広範囲を短時間で処理できる
  • 毛を伸ばさなくてよい
  • 皮膚ダメージが少ない
  • 軟毛・細い毛に反応しにくい
電気針脱毛

毛穴に針を刺して電気を流すことで、毛を再生する細胞を破壊します。


  • 痛みが強い
  • 時間がかかる
  • 毛を伸ばす必要がある
  • ある程度、皮膚にダメージがある
  • 軟毛・細い毛も処理可能
  • 永久性がある

毛のサイクルについて

  • 毛には左の図のような、成長サイクルがあります。
  • レーザー脱毛は、毛のメラニン色素に働きかけて発熱させ、毛根を破壊するという仕組みのため、メラニン色素がほとんどなくなる休止期の毛には反応しません。
  • このため、希望部位全体の脱毛を完了させるためには、このサイクルを考慮して、約1か月おきに数回の照射が必要となります。
  • また休止期でなくても、産毛のように色の薄い毛や細い毛にはレーザーが反応しにくいため、細かな毛は脱毛しにくい場合があります。

ただし、すべての毛を完全に脱毛する必要はなく、数回の照射で十分満足のいく結果が得られます。

レーザー脱毛の適応条件・禁忌

  • 肌が白く、毛が黒いこと。
  • 褐色肌・日焼け・カミソリかぶれ等による色素沈着や、しみ・ほくろ・あざがある場合は、その部分を避けて照射するか、状態が改善されるまで照射を延期します。その間、色素沈着に対して治療を行うことがあります。
  • 特に日焼け後の肌は、やけどや色抜け、色素沈着を起こすことがあります。 また、施術後の日焼けもトラブルを起こしやすいので、予定のある方は必ずお申し出ください。
  • お肌の弱い方には、事前のテスト照射も行っています。お気軽にご相談ください。

術後の皮膚の反応

照射後1~2日間:毛孔部の発赤(まれに水疱)が起こることがあります。

照射後2週間~3か月:一時的な色素沈着が起こることがあります。

※ 色素沈着は黄色人種に起きやすい反応で、毛だけでなく皮膚のメラノサイトもレーザー光を吸収してしまうことで発生します。色素沈着の程度によっては、次の照射ができないことがあります。

術後の注意点

  • 日焼けをしないようにしてください。
  • 皮膚に物理的な刺激(カミソリかぶれ・アカスリ等)や、化学的な刺激(化粧かぶれ等)を与えないようにしてください。色素沈着の原因になります。
  • 乾燥しやすいので、保湿を十分にしてください。

当院のレーザー脱毛

  • 当院では、米国キャンデラ社製レーザー装置「GenlteMax Pro用いて、安全な医療脱毛を行っています。
  • 麻酔の必要がありません。 ( 輪ゴムではじかれる程度の痛みです)
  • 広範囲の照射が可能です。 ( 一度に両足の脱毛も可能です)
  • 非常にスピーディです。 ( 両脇で3分程度)
  • 毛を剃った状態でOK。事前に伸ばす必要はありません。
    ( ただし、脱毛前に抜毛しないでください)

その他、お困りの事がございましたらお気軽にご相談下さい。