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施設情報

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マンモグラフィ

- 乳がん早期発見のために -

当院では、このたび最新式の乳房撮影専用×線診断装置を導入いたしました。これは、現在女性の乳がんが年々増加する傾向にありますので、その検診精密検査用診断装置として導入いたしました。
この装置の導入により、約0.1㎜~0.2㎜レベルの微小石灰化や腫瘍描出が可能となり、特に乳がんの早期発見に有用なものとなります。
検査は、簡単で安心して受けていただけます。詳しい検査内容は、医師へお気軽にお尋ね下さい。

柔らかい組織だから専用の装置で撮影します

マンモグラフィは乳房のX線撮影のことです。乳房は柔らかい組織でできているため専用のX線撮影装置を使用します。
乳ガンをはじめ乳房にできる病気をほとんど見つけることができ、しこりとして触れないごく早期の乳がんも発見できます。


撮影にかかる時間は20分程度

通常の検査では、立体的な乳房全体が撮影フィルムの中にもれなく写し出されるように、一方の乳房に2方向の撮影を行います。撮影は更衣から撮影終了後フィルム確認まで含めて約15分~20分程度です。


ESWL(体外衝撃波結石破砕術)

尿路結石に対する治療として、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)が1980年代前半より我が国に導入されて以来、開腹手術はほとんど行われなくなり、現在では結石においてはESWLが治療のgoldenstandardと位置付けられています。当院でも、約6か月の試験運用期間を経て2001年8月より治療開始をしています。 今回、機器の紹介と治療成績を公開いたします。

結石破砕装置

ドルニエリソトリプターD;コンパクトなボディーに強い破砕力を秘めています。衝撃波発生装置としては、最新の電磁誘導方式を採用しています。この装置の導入は岡山では当院が最初のようです。


体外衝撃波結石破砕術の原理

衝撃波発生装置により、音波の一種である衝撃波を結石に向けて照射し筋肉や他の臓器を傷つけることなく結石のみを破砕する装置です。衝撃波の発生には、高電圧方式、膜電位方式などの方法が採られていましたが、当院の物は電磁誘導方式を採用しています。


治療の実際

患者さんは、ベッドの上に上向きで寝てもらいます。衝撃波発生ヘッドが上下左右に可動しますので結石の位置がどこにあっても上向きで行えます。又、ベルトで身体を縛ることも致しません。 X線装置で結石の正確な位置を調べ衝撃波の焦点を合わせ破砕します。その際、麻酔は必要無く、鎮痛剤のみでおこなっています。その為、尿管結石では入院せず外来治療で行っています。腎臓結石の場合のみ。3~5日程度入院していただく事があります。


当院における治療成績

2001年8月19日に導入以来、2005年10月20日迄に、140症例184回の破砕術を行い、平均値了回数は、1.31回でした。この装置で破砕できず、他の治療法に変更したのは1例のみであり、最大は、35mmx28mmで最高治療回数は5回でした。転院希望で他施設に行かれた症例を含め有効率は、97.8%と他施設に比べ高いものと自負しています。副作用としては、接触部位の軽度皮下出血や、血尿がありますが、1~2日で改善しています。腎結石の場合では2例発熱を伴いましたが3日で回復しています。


体外衝撃波結石破砕術の特徴

  1. 身体に傷が残りません。
  2. 治療時間が短く1時間程度で終わります。
  3. 副作用、後遺症が少ない。
  4. 入院の必要がほとんど無く、あっても短くてすむ。
  5. 高齢者や他の病気があっても治療可能。
  6. 再発の場合の治療法として最適です。

その他、結石の大きさや場所によって泌尿器科的処置が必要になる場合があります。
お気軽に当院泌尿器科へご相談ください。


透析センター

透析センターの概要

医療法人社団新風会玉島中央病院透析センターは平成17年3月に前院にて開設しました。
このたび、平成26年4月より新病院にて透析機器を新規導入し通常透析療法に加えオンラインHDF療法などの最新治療を行える設備を整えました。

当院では内科(循環器・呼吸器・消化器)・泌尿器科・整形外科・外科・脳神経外科などの診療科目の中で総合的に治療をサポートしています。

私たち透析スタッフは、患者さんが家庭復帰・社会復帰後も安心して外来透析治療が 受けられますよう、「患者さんの健康管理・合併症予防」「腎不全患者さんの腎機能回復・維持」に 取り組んでいます。

透析センターのご案内

~安心して透析を受けていただくために~

透析センター内は外の光を多く取り込み、圧迫感のない広い空間を提供することが出来ました。ベッド数10床、個人用多用途透析装置1台、多用途透析用監視装置9台(全台オンラインHDF対応) を有し、経験豊富な医師、看護師、臨床工学技士による患者さんに合わせた透析治療が可能です。 各ベッドには無料視聴のテレビが設置されており、患者さん用ロッカー室や透析ラウンジを備え、 リラックスして治療を受けていただけるよう配慮しております。


透析スケジュール

月・水・金(2クール) 午前 8:00~ /午後 12:30~
火・木・土(2クール) 午前 8:00~ /午後 12:30~

透析患者さんの無料送迎サービス

当院では透析患者さんの通院が困難、負担軽減を目標に、ご自宅、病院間の
無料送迎サービスを実施しています。
送迎サービスをご希望の方はどうぞご相談ください。


生活の質の向上

日常生活での体調の変化があれば、検査結果などもふまえて一緒に考え、スタッフからアドバイスさせていただきます。

サポート体制

毎月2回、血管アクセスセンターの医師による透析回診、シャント手術や血管拡張術などのインターベンション療法を積極的に行い、透析患者さんの全身管理やバスキュラーアクセス管理も徹底して行っております。


その他の血液浄化療法

当院の透析センターでは、通常の血液透析以外に様々な特殊血液浄化療法も行っております。 多臓器不全症候群に対する持続緩徐式血液浄化療法(CRRT)、 血球成分除去療法(GCAP)、エンドトキシン吸着除去療法(PMX-DHP)、 腹水濾過濃縮再静注法(CART)、血漿交換療法(PE・DFPP)など病状によって様々な治療法があります。 各科の医師と相談し、最適な血液浄化療法を患者さんに提供できるよう心がけています。


設備の充実


水質管理について

透析を施行するにあたって最も重要なのが透析液の水質管理です。 当院では透析液清浄化ガイドラインに基づき透析液の清浄化に努め厳重な水質管理を行っています。 きれいな透析液の状態を保つために定期的に透析液中の生菌検査とエンドトキシン値の検査を行い、 患者さんの安心な透析医療のために万全の管理のもとで 「安全できれい」 な透析液を提供しています。

臨時透析について

当院ではご旅行、お仕事、帰省などで透析が必要な方の臨時透析を受け付けています。
ご希望の方はお気軽にお電話にてお問い合わせ下さい。

地域医療支援

透析センターは、総合病院システムの中で、患者さんの疾病に応じた各診療科との連携により、 あらゆる状況に対応できる機能を有し、活動しています。 アットホームで明るい元気なスタッフが心遣い・おもてなしで、安心・安全な透析治療を提供します。

透析治療についてのお問い合わせは

相談窓口

地域連携課(担当:三宅)

[TEL] 086-526-8111(代表)
[FAX] 086-526-8117(直通)